ヤフオクで落とした古のデジタルマルチメータ(DMM)が届いた。FLUKEの1980年頃の製品。同一モデル2つを融合して1つの完動品を生成。いわゆるニコイチですな。たのしぇーっ!
電源をいれると筐体内部の基板のまんなかで電球が光ります。ここで光っても外からはまったく見えない。なかに住むこびとさん用?
よくわかりませんが、ウィーンブリッジ型発振器の回路図に出てくるのと同じ、抵抗器としての電球ですかね。渋い。見慣れない形の部品もいくつか。CADDOCKのフィルム抵抗はじめて見た。ハァハァ。やみつきになりそう(また古い測定器を買ってしまいそうの意)。
2 thoughts on “光るフルーク”
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すげえ。かっこいい。なんか音出そう。出ませんか?
電源を入れると
ミィーーン(チリチリチリ)
という音がしてきます
↑ちょっとやな感じ