Make Tokyo Meetingの期間中は会場内を文字通りかけずり回っているのに、全部の人の話を漏れなく聞くことはできません。終わってから、ネットを通じて知る事柄も少なくないです。CQ出版のサイトにまとめられている、Arduinoチームのジャンルカ・マルティーノさんの話もそのひとつ。
Arduino開発チームのジャンルカ・マルティーノ氏が語る「Arduinoのこれまでとこれから」
ボクはセッションの後半を聞くことができなかったのですが、「次の18か月では100万セットの出荷を見込んでいます」という発言があったみたい。凄いですな。
Arduino 1.0とUno R3を早く試したい。でもまだできてません。ムズムズします。