渇望しているアプリ

『Kindle for iPhone/iPod touch』の登場はけっこう衝撃でした(マイコミ)。さっそくApp Storeへ行ってみましたが、やはり米国在住者じゃないと使えないことになってるUS版App Storeのアカウントが必要みたいで、辿り着けませんでした。悲しい~。英語は読みたくないんですが、電子工作の本もけっこうあるみたいなんですよね。たくさんの回路図がiPod touchで閲覧できたらサイバーじゃん!

日本でKindleを展開する見通しは立っているんでしょうか? ギョーカイ的にいろいろありそうですが、ぜひともドーンと風穴をあけていただきたいでございます。その結果どういうことになっちゃうのか、見当つかないですけどね。

8 thoughts on “渇望しているアプリ”

  1. Kindle、気になりますよねえ…。 US 在住でなくてもギフトカードを駆使して日本から購入するという方法が紹介されていますが(http://ipodtouchlab.com/2009/03/iphone-kindle-without-us-creditcard.html)、怖くて試せません。

    日本でも、ほんと、やってほしいですねえ。 Kindle、使ってみたい!

  2. おおお、これすごいですね。
    薄くなったKindle2は魅力的ですが、安い買い物でもないので、どうしようかと思っていたんですよ。

    iPodはもっているんで、試してみようかなあ。ちなみに著作権の切れた古典文学等でしたら、3ドルくらいのアプで読めるものもありますよ。青空文庫みたいな感じですね。さすがに電子工作関係の本は無いでしょうがw。

  3. 青空文庫といえば、まとめてP2P経由で落とせるようになったらしいですね。
    http://d.hatena.ne.jp/Koumei_S/20090307/1236419281

    ポメラみたいな端末で、PDFを読めて、しおりを入れられて、メモも取れてというものが無いものですかねー。日本人はPDFがお嫌いそうですが。

  4. US版のiPhoneアプリが買えないのはAppleのビジネスモデルがそうなっているからだと思いますが、US Amazonは、現在のKindleコンテンツを日本から入手することを制限するつもりはあるんですかね? Kindle for iPhoneを日本のAppStoreにも登録してくればサクッと解決しそうなんですが。

  5. USのApp Store(=iTunes Store)のアカウントの作成は、この辺りが参考になるようです。
    http://tomomon.net/arc/2005/11/itms.html
    並行輸入のiTunesカードが入手する必要がありますが。

    以前作ったUSのiTunes StoreのアカウントでKindleのアプリを落としたところ、問題なく起動までこぎ着けました。
    Kindleのコンテンツも以下の方法でOKみたいなので、今度試してみます。
    http://garth.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/kindle-for-ipho.html

  6. 買います! iTunesカード! うひょひょ。

  7. USAのギフトカード問題なく使えるよ。
    ヤフオクでやすいとこ探すといいね。
    アメリカ土産で買ってきてもらうもよし。
    ちなみにあっちのアカウント作れば映画のレンタルもでける。
    appleTVもってればHDバージョンの映画も落とせるで。
    字幕ないけど。

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