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2004/01/10 01:47 危険物取扱少女

時事通信によると、小学2年生の女の子が危険物取扱者試験を突破
したんだそうです。ガソリンや灯油、軽油を業務で扱うための資格。
合格率は約30%。つまり、3人に2人は落ちてしまったわけですが、
その人たちは「小2に負けた……」と、ショックを受けてたりしてるかも
しれませんな。

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ボクは資格のたぐいをなにも持ってません。運転免許もない。25年くらい前に
アマチュア無線(電話級)の試験をうけたことがあるけど、落ちました。
それ以来、その手の試験や検定をひとつも受けてないのです。落ちるのが
イヤだからかなー。だとしたら、やわですな。

当時、不合格になってハムへの道が閉ざされた反動でパソコンに興味を
持ったという経緯があるので、落ちて良かったのかもね、と思わなくも
ないのですが、それもやわゆえの正当化と言えなくもない。

んー、やわな自分を否定するために、なにか免許・資格取得に挑戦して
みたほうがいいですかね。でも、欲しい免許がないなー。しいてあげるとすれば、
第一種銃猟免許かな。というのは冗談。自転車安全整備士はどうよ。
実技試験の写真をみると、いつもやってることのような気が。
http://www.tmt.or.jp/view/works/jitensya/j4-02.html
よくわからないのは、2年以上の実務経験が必要という点。趣味の
自転車いじりは実務じゃないでしょうねえ。友人の自転車を直したりは
してるんですけどね。自転車屋さんでバイトするしかないかなー。

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