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2003/06/24 01:08 鳥肌のち美味

NHKのイタリア語講座に見入ってしまった。ムズカシイですな。
蚊取り線香をアンチザンザーレということだけ覚えた。生きている
間に1度も使わない可能性が高い知識がまたひとつ増えてしまった。
使わない知識ほど忘れにくい傾向ってありませんか?

ページビューは156300。

おたよりご紹介。まず蜂谷さんからのおたよりんぐ。
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ブロッコリの茎ですが、僕は茹でずに皮をとりのぞき、適当に切ってから
炒めていました。茹でてから炒めるとふんにゃりしすぎておいしくないんですが、
生で炒めると食感がイイ感じで、炒飯の具や酒のツマミにはなかなかです。
単にもったいないだけの、貧乏料理なんですけどね。
すりおろしてパスタソースにくわえるのは初耳でした。すりおろすって
料理下手にはなかなかでない発想ですね。なんでも炒めればイイと
思いがちで。是非やってみます。
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炒めてチャーハンの具って作戦も、けっこういいような気がしますよ。
タケノコのかわりになりそうな?

もう一通、加藤さんから。
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カラスも迷惑だけどハトもあまり気持ちの良いものじゃないですな。
特にあの無表情な眼。しかしここしばらくエアコンの室外機の横に巣を
つくって子育てをしているので追い出すわけにもいきません。
ヒナ、かわいいんですよ。
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鳥関係でわたくしがビジュアル的に苦手な部分は足ですかね。
中華料理ではお通し的一品としてニワトリの足が出てくることが
あるじゃないですか。あれを香港で初めてみたときは鳥肌がたちました。
でも、タレを付けてかじったらおいしかった。日本でも出てくるお店が
ありますな。最後にどこで食べたかは思い出せないけど、ときどき
食べたくなる。バーミヤンあたりでビールと一緒に出してくれるといいかも。


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