アスキーから『ネットJ』なる雑誌が送られてきたのですが、
齋藤さんの連載ページに荒井画伯の手による拙者の似顔絵が
載っていてプチびっくり。ありがたいことでございます。
雑誌といえば、今出ているLinux Japan誌が面白い。
目次から一部抜粋すると
ハイパフォーマンス・コンピューティング・クラスタ
インサイド・オンラインゲーム
鋼鉄のペンギン(Linuxをメインフレームに移植する話)
Net Front for PS2Linux
といった感じで、「んー、読んでみたい」と思う記事が
ほどよく詰まってます。ま、実際に読んでみると100%満足
とはいかないのですが、読み手の興味をかき立てる
記事立てになってると思いました。
こういう触発されるような記事を読んでいるとき、雑誌は
ええなあ、と思います。コンピュータ雑誌は心のふるさとですよ。
Mac Life廃刊の例をあげるまでもなくコンピュータ雑誌業界は
いろいろ厳しいようですが、ガンバッてください! 応援してます。
ページビューは81000。
読者様のちょこ太郎さんからおたよりんぐ:
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野村サンの狂言、3年ほど前に観ましたが。初心者にも
わかりやすくて面白いですヨ!彼は狂言の普及(?)のために
映画やTV出演をしてるヒトなので、チャンスがあれば
ぜひ!見に行ってあげて下さいね。
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ふむふむ。なんだか、とても行きたまってきたなー。
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