本当の自分はどっちなのか気になるときがあります。
やる気のある自分とない自分。マジメな自分と不真面目な自分。
やる気がなくて不真面目な自分が本当の自分なのだとしたら、
それは困ったことなのか、別にそれはそれでいいんじゃない？
という感じなのか。

フォン・ノイマンは「人はいま自分が生きている社会に責任を
もつ必要はない」とファインマンさんに言って、それを聞いた
ファインマンさんは面白い考えだと思ったそうです。

ノイマンの真意が何で、ファインマンがどこを面白いと思ったのか
興味があります。「責任感なんて持ってみても世の中変わらんヨ」、
と言ってるだけならば理解しやすいんですが、そういう浅い話じゃ
ないですよね？＞ノイマンさん

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夕方頭痛がしてきちゃって、早退してメシ作って食ってぐうぐう
寝たら頭はスッキリしたんですが、調子の悪い部分がまだあります。
すさまじい肩こりと局部的な腰痛。それらの苦痛は目から来ているような……。
たんなる疲れ目というよりは、目が何かを見ることを拒絶しようと
していて、でも、目の都合だけじゃまぶたを開けさえすれば
そこにあるものが見えちゃうからと、肩とか腰とかとグルになって、
全体的にモノを見るという行為が苦痛になるような展開に
持ち込もうとしているような雰囲気です。何を言っているのか
自分でもさっぱりわからなくなってきたので、もういちど布団に行って
枕を抱いて沈黙します。おやすみなさい。