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2006/05/09 02:03 外付け電源


extpwr.jpg

ニューマシンを導入。ゲームをしたり、重めの開発ツールを
試したいとき用。

導入を決めた日、「連休だし、ひさしぶりに自作ってみるか!」
と新宿を徘徊したんです。でも、昨今の状況を調べているうちに
面倒くさくなってきちゃって、「なんかもうどれでも一緒じゃん?」
という気分が支配的になってしまい、結局、ソフマップで
牛丼パソコン(並盛)を買っちゃいました。36800円。安っ!

コストパフォーマンス的には満足(メモリは余っていた512MBを1本
追加しました)。しかし、予想されたことですが、騒音が
すごかった……。電源を入れるとゴォーって……。
ゴオォォーって……。

買った日のうちに我慢の限界。次の日に新しい電源を買ってまいり
ました。Skyhawk Japanの430W型。摂氏40度以下ではファンが
止まり、完全な無音状態になる、というのがウリの製品。お値段は
5500円くらいでした。普通のATXサイズの電源ユニットなので、
厚さ9cmの牛丼パソコン(並盛)には絶対入らないという問題が
ありましたが、机の下から動かさない前提で、外付けにして
みました。元から入っていた小さい電源を取り除き、それによって
あいた穴にケーブルを通して接続。変なところから黒く太い線が
ゾロッと出てて悪そうな外見になりました。肝心の動作音は
CPUファンからのものだけになって、かなり静穏。しばらくこれで
様子をみてみよう。

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ジロが始まっているので、1日が短いです。



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